白昼夢
昔、自分が書いた詩を載せようかと思う。これもブログだから出来る事であって、その特権を最大限に利用する。
タイトルは「白昼夢」
あの日の白昼は幻想に縛られていた。
誰も掴めなかった白昼夢を
僕は解ったふりをして掴んだ。
現実は悪意に満ちている。
狂った調子を闇雲に調べる。
世界は何時でも間抜けだ。
白昼夢は噓吐き。
知りたくない事をしってしまう。
僕の手から砂の様にさらさらと消えていく
夢が
戦債地獄
絶えず哀しみを連れている人を見る度
人の心と言うものはとても繊細で脆くて儚いものだと感じる。
悲観的になることは誰だってあるわけだし、それを破滅的な行為へと発展させるか、幾重にも思考を重ねて自滅的な行為をせず、生産性の高い行動が出来るか。
非情は非常であって無常であるのか
ブログを成り行きで始めてみた
自分が感じたこと、趣味で書いている詩とかをここでは書いて行こうと思う