2018-09-18 戦債地獄 絶えず哀しみを連れている人を見る度 人の心と言うものはとても繊細で脆くて儚いものだと感じる。 悲観的になることは誰だってあるわけだし、それを破滅的な行為へと発展させるか、幾重にも思考を重ねて自滅的な行為をせず、生産性の高い行動が出来るか。